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2019/9/28(土)17:00~22:00 夜の森の楽しみ方 森林環境教育事業マーク

日付 2019/9/28(土)17:00~22:00
講座名 夜の森の楽しみ方
講師 岐阜聖徳学園大学教授/岐阜大学教育学部名誉教授/自然体験塾アドバイザー 川上紳一
前名古屋市科学館学芸員 小林修二 および 名古屋市科学館スタッフ
イニュニックビレッジ 飯尾裕光
カメラマン 柴田晃宏

 自然体験塾特別講座「ほしぞらキャンプ」を開催しました。
 当日は天候が心配される中、「9/28(土)のみ」「テント泊無し」という形での開催となりました。


 これまで過去3回のほしぞらキャンプで、講師として星や星空のことを教えてくれた前名古屋市科学館学芸員の小林修二先生が、今回も名古屋市科学館のスタッフ3名とともに来てくれました。
自然体験塾棟の中で星のことや月のことについていろいろなお話を聞いたあと、外に出てほしぞら観察を行いました。雲が厚く、実際に星を見ることはできませんでしたが、専門家ならではの工夫もあり、参加者は楽しい時間を過ごすことができました。

 ほしぞらキャンプでは、星空観察以外だけでなく、いろいろなワークショップも楽しみました。


<望遠鏡ワークショップ>
いつも「昆虫おもしろ楽習」講座でお世話になっている岐阜聖徳学園大学川上教授による望遠鏡づくりのワークショップです。自分たちの手で組み立てる望遠鏡ですが、月がきれいに見える本格的なものです。当日は月を見ることができませんでしたが、みなさん晴れた日に見るのを楽しみに、持ち帰られました。

<かまどワークショップ>
 イニュニックビレッジ代表の飯尾裕光さんを講師に、自然体験塾棟のかまどやいろりを使用して、自分たちで夕食を作るワークショップを希望者制で行いました。薪割りからはじめて火をつけたあと、野菜を切ったり炒めたり、それぞれ役割分担をして作っていきました。
 

 ちなみに、夕食でお弁当を希望した参加者は、笠松町のアジャーラーさん特製のお弁当をいただきました。おかずの種類も多くて、ボリュームたっぷり。縁側で、緑豊かな遺産の森のフィールドを眺めながら味わう人も多くいました。

<夜の昆虫観察>
 先ほどの望遠鏡ワークショップからガラリと変わって、川上紳一教授のいつもの昆虫観察講座です。夜に活発になる昆虫たちを探します。ライトにはたくさんの虫が集まってくるので、参加者たちは先生に見てもらい、いろんなことを教えてもらいます。普段はなかなかできない夜の活動に、子どもたちも大はしゃぎ。それにつられて大人たちも夢中になって昆虫を探していました。

<ほしぞらカメラワークショップ>
 カメラマンの柴田晃宏さんを講師に、夜のカメラの楽しみ方のひとつ「ライトペインティング」を体験しました。
まずは、ライトにいろんな色のセロファン紙を貼り付け、好きな色の光を作ります。そのライトを持って、シャッターが切られる30秒間のうちにカメラの前で思い思いの形を描きます。星や文字を描いたり、ポーズをとった人型をなぞってみたり。できあがった写真を見ると、みんなから歓声があがりました。

 天候による急な内容変更で、テント泊ができず残念でしたが、結果として、雨に降られることもなく、みなさん思い思いに夜の森を楽しむことができました。

 

※この講座は、一般社団法人かかみがはら暮らし委員会の協力を得て、企画・運営しました。

 

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