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2019/6/23 ミヤマクワガタ現れた! 森林環境教育事業マーク

日付 2019/6/23
講座名 初夏の昆虫おもしろ楽習
講師 岐阜聖徳学園大学教授
岐阜大学名誉教授
自然体験塾アドバイザー
川上紳一

 「初夏の昆虫おもしろ楽習」講座が開催された6月23日は、気温は高いものの、森の中には心地よい風の吹く日でした。講座が始まる直前に、いつも参加してくれている親子さんが「見つけたよ!」とミヤマクワガタを見せてくれ、ほかの参加者たちも気分が高まりました。

 ひとしきり観察したあと、フィールドへ出ていきます。

 いつものように、子どもたちは昆虫を探し、見つけ、つかまえ、川上先生に報告し、名前や特徴などを教えてもらいます。川上先生は、「おっ、これは!」という昆虫をカメラにおさめます。そして、その一部は、このウェブサイトの生き物図鑑にも掲載しています。
 5月に開催した前回に比べ、チョウが少なくなり、トンボやバッタの種類が増えてきて、トンボではウスバキトンボやシオカラトンボ、モノサシトンボにギンヤンマ、バッタではキリギリスやヤブキリ、ショウリョウバッタなどを見ることができました。

モノサシトンボ

 この講座に継続参加している人は、たった1ヵ月の差で、観察できる昆虫がこんなに変わることを実感しているのではないでしょうか。


 川上教授の昆虫おもしろ楽習は、秋まで毎月開講していますので、講座カレンダーをチェックして、お日にちが合うようでしたら参加してみてくださいね。


※この講座では、特別に許可を得て昆虫を捕獲し、観察後は放しています。

 

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